▪︎鏑木清方
好きな画家の絵が一度にたくさん見られて嬉しい
福富太郎展以来の再見が叶ったものもありました
「微酔」という作品がスゴかった(個人的に)
匂い立つ色香 視線 温度
静の中の動というような、空気
観ているのに見られている
市民の生活のひたむきさ、愛おしさは私が言うまでもなく
観る人の記憶を引き寄せ、
動きと匂いと温度(など)を
観る人に付けさせる作品は
生き生きとして、さらに空間や物語が生まれる
「かをりの高い絵を作りたい、
作りたいより自ら生れるやうになりたい」
▪︎神戸
これが日本海か〜と思ったけど
大阪湾だよね
よだかの雛鳥
アルパカシュー
神戸どうぶつ王国という動物園です
元々は花鳥園だったそうです
赤ちゃんの展示(=繁殖)や、
出来るだけ檻に閉じ込めない?近くで見て触れる展示の多さ
希少な生体
気合いとたゆまぬ努力の結晶なのだろうなー。。すごい
自然に出来るだけ近づけている飼育環境(たぶん)は、
全体的に花と緑が多く、視覚的にも美しい
写真を撮っている方も多かったです
三宮駅付近のカフェ
カメとアザラシはどうぶつ王国のUFOキャッチャーで取った
数年会ってないお友達に会いに行きました
友達もそのご家族も健やかなようで嬉しかった